2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
クリアに原発の問題点を指摘され、そして、原発がない、自然エネルギーでやっていけるんだというビジョンをお示しになっていて、多くの聴衆の皆さん、国民の皆さんはやはり引きつけられて、すばらしいと思っています。
クリアに原発の問題点を指摘され、そして、原発がない、自然エネルギーでやっていけるんだというビジョンをお示しになっていて、多くの聴衆の皆さん、国民の皆さんはやはり引きつけられて、すばらしいと思っています。
放送に関しては、とらわれの聴衆という理論を参考に制度設計をすることが可能ではないかと考えています。つまり、古典的な表現の自由のみならず、情報収集や受領を含めたコミュニケーションの全過程を包摂する自由というのを憲法二十一条の内容と理解するのが適切だとする最近の傾向からすると、表現する側だけではなくて、表現からの自由、すなわち消極的情報受領権も表現の自由論に組み込むことは可能ではないかと思います。
主な質疑事項は、新型コロナウイルス感染症に関連して、緊急事態宣言に基づく休業要請と補償をセットで行う必要性、首都圏の各都県が連携して対応する必要性及び小学校休業等対応支援金の支給要件のあり方、指定廃棄物の取扱い、カジノ設置における地方自治体の責務、立法府における公文書管理及び情報公開のあり方、街頭演説の聴衆に対する警察による排除事案、自然災害時における感染症対策、被災者の住宅再建支援のあり方、暗号資産関連事業
警察はやはり、要人の警護も重要ですけれども、聴衆の警護、これは、守る、安全を確保することが重要であって、それが反対か賛成かの意見は問わずして、全ての聴衆の安全を確保するという手段に出るというのは適切な判断だったと私は考えております。
○河野政府参考人 北海道警察からは、プラカードの掲示を妨害したという事案は承知しておりませんが、車道にはみ出していた聴衆に対し注意を喚起したことはあったとの報告を受けております。
札幌駅前の男性に係る事案につきましては、札幌駅前の聴衆の中で突如男性が大声を上げ、周囲からは反発の声が上がり、聴衆の一人がその男性を手で押すなどの行為も発生したことから、トラブル防止の観点から当該男性を移動させたものであるとの報告を北海道警察から受けております。
遠藤 和也君 文部科学省大臣 官房審議官 蝦名 喜之君 厚生労働省大臣 官房審議官 奈尾 基弘君 観光庁審議官 秡川 直也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (更生保護制度に関する件) (選挙演説中の聴衆
局農産部長 平形 雄策君 国土交通省大臣 官房技術審議官 徳永 幸久君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 塩見 英之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (台風被害に対する法的支援等に関する件) (選挙演説中の聴衆
一般聴衆がその演説内容を聴き取り難くなるほど執拗に自らもやじ発言あるいは質問をなし、一時演説を中止するのやむなきに至らしめるがごときは公選法二百二十五条に該当するというのは、これは大阪高裁、昭和二十九年の判決ですけれども、そういうことでない、やじ一つ飛ばした、やじも飛ばしていないのに排除される、尾行される、こういうことが政治的公平、中立じゃないでしょということなんです。 警察庁に伺います。
大会自体も、障害者、健常者が力を合わせてたすきをつなぐユニークなイベントなんですけれども、有名タレントの協力も得て多数の聴衆を集め、駒沢公園で行われたんですけれども、実際に見てもらうことでパラスポーツを知るいい機会になったと感じております。
都議会議員選挙のときには、森友問題やそういうものを解明しようといって聴衆が声を掛けたら、こんな人に負けるわけにはいかないといって、まさに聞いているか聞いていないのか分からないような話で、まさにこういった論理で総選挙を行いましたよね。 その後に、財務省の決裁文書の改ざんや、南スーダン派遣自衛隊の日報の隠蔽、イラク派遣自衛隊日報の隠蔽、裁量労働制に関する政府アンケートの調査結果のでたらめ。
でも、その後、籠池氏は、会ったと言ったのは実は私の講演、街頭演説を聞きに来ていた聴衆の一人であったということを後でそれは吐露しているわけでございます。 ですから、その前は、自分は会っていたということを受けて妻はそう答えたわけでございまして、でも、これは大変大切なことであります。
そうしたら、そこにいた、プレナリーに八百人ぐらい聴衆がいたわけですけれども、その人たちがくすくすと笑い始めた。失笑が出たわけですね。私は、このプレナリーの司会をしておりましたけれども、ああ海外からはこう見えているのかと思って非常に恥ずかしい思いをいたしました。 こういういろいろな反応を国際会議に行くたびにもらってきたんですが、海外の人から福島がどう見えているのか。
他方、著作権法には権利制限規定と言われております著作権者の権利を制限する規定が設けられておりまして、御紹介がございましたが、著作権法の三十八条第一項では、営利を目的とせず、かつ聴衆等から料金を受けない場合であって、演奏等を行う者に対して報酬が支払われない場合、非営利、無料、無報酬と言っていますが、その三つの要件に該当する場合については許諾を得ずに演奏等が行うことができるというふうに法律では規定されております
○佐々木(基)政府参考人 昨年の九月十二日に国家戦略特区シンポジウムがございまして、これは今治市長が説明者だったんですけれども、その席に加計学園の人が三者ほど聴衆として来られていらっしゃいまして、挨拶を受けたという記憶はございます。
一時、籠池さんが会ったことがあるというのは、街頭演説会に自分が行って私の顔を見たということを表現したと、このように述べておられるわけでありまして、私の聴衆というのは千人以上いる場合がおりますから、一人一人の顔は覚えていないわけでございまして、お目にかかっていないということは籠池さんも述べているとおり。 そこで、では、なぜ共鳴したかどうか。
○安倍内閣総理大臣 そこで、先ほど申し上げましたように、この名誉校長の件については、いわば講演会に行ったときに、講演会の際に理事長に対してお断りをさせていただいたところ、その後講演をし、そこで、ぜひ名誉校長をお引き受けいただきたいと話し、どうですかといって、聴衆、父兄の方々もおられたんですが、ではよろしくお願いします、こう頼まれたわけであります。
この三十八条の第一項にございますのは、公表された著作物を、営利を目的とせず、聴衆または観衆から料金を受けない場合には演奏する者に対し報酬が支払われないということを条件に、著作権者への使用料の支払いを行わなくても演奏ができるということを規定しておりまして、いわゆる権利制限の規定でございます。
○内閣官房副長官(萩生田光一君) 御指摘の報道については、昨日、私が出席したシンポジウムのパネルディスカッション終了後の会員向け質疑応答の中でのやり取りで、聴衆の方から、審議拒否や採決の際にプラカードを持って騒いでいる国会議員が目に付くが、そもそも国会議員が多過ぎるのではないかなどという厳しい趣旨の叱正に対して、私が述べた発言の一部が報道されているものと認識をしております。
多くの聴衆の前で、全国に向けて放送されるテレビカメラの前でこのような発言を堂々と述べるのは、破廉恥のきわみであります。立法府の権威を守るために日々奮闘していらっしゃる佐藤議院運営委員長にとっても、その権威をおとしめる、迷惑きわまりない発言だったのではないでしょうか。
ただ、いずれも聴衆の中から自発的にスタンディングオベーションというのは起こるものであって、スピーチの途中でスピーチをしている方から求められてということに関しては正直違和感を感じました。 総理、いろいろ国会内でも議論が出ていますが、この問題について率直にどうお感じになっているか、まずそこをお聞かせいただけませんか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私は、幹事長時代でありますからもう十五年ぐらい前だと思いますが、千葉県の千葉市の駅前で街頭演説をしていたときに、聴衆の中に車椅子で来ておられたALSの患者さんがおられまして、聴衆の中に入っていって握手をした際に、私のメールアドレスを入れた名刺をお渡しをしましたが、その後、舩後さんという方でございますが、メールが私のPCに参りまして、それ以来ずっとメールでやり取りもさせていただいておりますし
各回百二十名から百五十名ぐらいの聴衆を集めて、約二十名の弁士を各受け入れ機関から選出し、実施しております。中には、上位を目指し、企業内で予選会を実施して本大会に出てくるというふうな盛り上がりも見せております。レベルも年々向上しまして、三分間ぐらいの発表なんですが、ほとんどの弁士は原稿なしで発表するぐらいまで成長しております。